

山村洋子(やまむらようこ)
1947年、岐阜県に生まれる。銀行、通信会社、外資系スクール勤務を経て独立。研修プロジェクト「Tea Time Network」を主宰。一流企業を中心に年間百数十社の企業研修と講演で東奔西走の日々を過ごす。産能大学総合研究所の講師をはじめ、名古屋女子文化大 学短期大学(現・名古屋文化短期大学)、名古屋女子商科短期大学(現・名古屋経営短期大学)、江南女子短期大学等の非常勤講師を務める傍ら、中部日本放送 (CBCラジオ)のニュースキャスターやコメンテーターとして活躍。10年間で700回を超える講演をこなす。現在は母親の介護のため休職中 。

私と山村さんの出会いは20年前にさかのぼる。ラジオ番組で深夜1時間半のトークを3年ほどご一緒させて頂いた。会社設立の時に無理を言って、発起人になって頂いたことを今でもよく覚えている。私が人生の壁にぶち当たった時に、よく相談にものって頂いた。「仕事とは何か?人生とは何か?」その時々に温かいアドバイスを頂いた山村洋子さんを、やっとゲストにお招きすることができた。今回は、先ごろ出版された「赤い自転車に乗って」について、お話を伺った。
- 大城
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- お酒に溺れた父親の家庭 内暴力、理不尽な失業、2度の破談を経て、NTTではテレホンカードを1人で2億円を売り上げるトップ営業マンになった。それなのに昇進の内示を蹴って挑 戦した学校の立ち上げでまさかの解雇…。来る日も来る日も赤い自転車に乗り、職探しに1日30キロ走り回った山村さん。この本を読ませて頂いて、改めて山 村さんはど根性の人だと私は思うんですけれど…
- お酒に溺れた父親の家庭 内暴力、理不尽な失業、2度の破談を経て、NTTではテレホンカードを1人で2億円を売り上げるトップ営業マンになった。それなのに昇進の内示を蹴って挑 戦した学校の立ち上げでまさかの解雇…。来る日も来る日も赤い自転車に乗り、職探しに1日30キロ走り回った山村さん。この本を読ませて頂いて、改めて山 村さんはど根性の人だと私は思うんですけれど…
- 山村
- ど根性ではないんですよ。
ただ一途に生きて来ただけなんです
- ど根性ではないんですよ。
- 大城
- その後、山村さんはたった一人で研修プロジェクトを立ち上げ、数多くの企業、大学で教え、10年間で700回の講演をこなしたわけですが、この本で一番伝えたかったことは…
- 山村
- この本の中に教訓めいたものがあるかと言えば、実はないんですね。た だ、ひたむきに、黙々と生きて来たことを伝えたかったんです。書いた私はものすごく弱い。根性もない。ただひたすら一途に生きて来た。それだけなんです。 あとは読んでくださった方が、自由に感じとって頂ければいいと思います。」
★続きは音声ファイルをお楽しみください












