

1999年夏の結成。が~まるちょばが創りあげるのは、文化的な境界線も言葉の限界も超越したサイレントコメディー。徹底して創り込んだ舞台公演とライブ感爆発の大道芸の2つを軸に活動する。これまでに、世界23ヶ国、延べ150以上のフェスティバルに招待されている。 赤いモヒカンがケッチ!、 黄色いモヒカンがHIRO-PON。

ブリストル(英国)、エジンバラ(英国)での公演を控えた7月14日。
東京都内にて インタビューさせていただきました。
- 大城
-
- 日本では遂にJAPAN TOURのチケットが発売される時期になるわけですよね。
- ケッチ!
- そうですね。
- 大城
- 今日はちょっとJAPAN TOURの話しをお聞きしたいんですけれども。 当初、名古屋は『街の灯』をやりたいといってリクエストしていたんですけれども、実は新しい最終兵器ではないですけれども強力なWeaponがJAPAN TOURを席巻すると。そのタイトルは?
- ケッチ!
- 『が~まるウエスタン』といいます。
- 大城
- どうゆうもんですか、この『ウエスタン』というのは?
- ケッチ!
- 基本的には皆さんのよく知っているウエスタン映画のパントマイム版ということですね。
- 大城
- これは、あのHIRO-PONね。かなり、そのJAPAN TOURに関しては『ボクサー』をやるだとか『街の灯』をやるだとか試行錯誤があって、いろいろ考えた末に、この『ウエスタン』に落ち着いたという話しな んですけれども、やっぱりお二人はそれだけ思い入れもあって、当たり前だけど、自信もある?
- HIRO-PON
- はい。僕らまぁ『ウエスタン』をやるっていうのは、長篇で『街の灯』を持ってきてほしいというリクエストが あったんですけれど、色んなことをふまえて諸問題もありつつ、そんな中でベストの状態でやれるのはなんだろうということで『ウエスタン』。『が~まるウエ スタン』を選びました。で、これは今年だけじゃなくて長い目でみて、これからの日本で僕らが活動していく上でも『ウエスタン』をやるのが今年はいいだろう ということで。申し訳ないんですけれども、来年まで『街の灯』はちょっと待っててねと。
- 大城
- ケッチ!は『ウエスタン』に対してなんかすごい思い入れってあるの?
- ケッチ!
- ありますね。まず初期の頃の作品ということと唯一『ボクサー』以外で唯一再演をしている。で、一度つくった もの、荒削りなものを一度考え直したものを、更にまた今回演るので。僕らが一番最初にベスト版でやったものは、実は『ウエスタン』なんですね。なので、自 分たちの中では『ボクサー』以前の中では、一番クオリティの高いものだと思っているんで。で、『ボクサー』とはまた違って、ただ純粋に笑える。まぁ泣く人 は泣くかもしれないですけれども。もうちょっと笑いの要素の多い。ギャグの数が多いといったらいいですかね。 今、喋りながら、かなり自分で自分にプレッ シャーかけてますけれども。
- 大城
- いやぁ、だからあんまりね、ディテールは喋れないと思うんだけれどもね。
- HIRO-PON
- でも、基本的には、いわゆるマカロニウエスタン。まぁ向こうではスパゲティウエスタンのパントマイムということですね。
- ケッチ!
- 皆さんの知っているウエスタン映画を足してその数で割った言葉のないバージョンっていう(笑)
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