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アートプランナー 古田菜穂子さん ゲスト一覧 36 古田菜穂子
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新聞記者、TVディレクター、雑誌のライター、各種広告媒体の企画制作等を経て、映画のプロデューサーとして活動。
その後、岐阜と東京を中心にアートイベントの企画制作、各種シンポジウムの総合演出、文化商業施設や企業のコンセプト・プランニングや、地域の文化産業に対してのアート視点からのプランニング・ディレクタ ーとしてlohasなコミュニティ・ビジネスの実践を行う。

100%天然素材、「水うちわ」の誕生、そして美濃和紙に対する熱い想いを
フラッグアート展のプロデュースをはじめアートを軸に様々な分野で活躍する、古田菜穂子さんが今日のゲストです。
旧友の熱い想いに大変刺激を受けました。
大城
  • ひびのこづえさんと今回はコラボレーションしていますね。
    しかも限定で120本。
古田
  • モダンな現代作家の感性を活かしたものを作りたいと思ったんです。ひびのこづえさんに打診したら、興味を持って頂きました。
    そして何度も何度も試行錯誤を繰り返して、完成したのが今回の水うちわです。
大城
  • 水うちわには、いろいろなこだわりが詰まっていますね。
古田
  • 国産のものにこだわるということと、化学的な処理を施さないオーガニックなものにこだわる。この二つを家田紙工さんと 大切にしてきました。雁皮紙(がんぴし)という非常に薄い紙を貼り、竹は、もう日本に数名しかいない四国のうちわ職人さんにお願いしています。1月~2月 の竹が、うちわのしなりに最適なんですね。その季節の竹しか使わないこだわりなんです。そして最後に塗るニスも天然素材にこだわっています。

大城
  • 試行錯誤の末に完成したひびのこづえ限定モデルは、
    さらにこだわりをプラスていますね。
古田
  • ひびのこづえ限定モデル手すきの雁皮紙(がんぴし)の上に、楮(こうぞ)の透かし和紙が載っています。それを墨染で染めています。それと同じ 墨染で竹骨も染めているのが、こづえさんのこだわりです。頬骨を通常のサイズの1/2にしたり、ストラップをつけて、手に持って歩けるようにして、その先 端には墨染した竹片をつけています。ニスを塗る時に気泡が出ないように、何度も何度も試行錯誤を繰り返しました。
大城
  • 本物には幾つものストーリーがあります。
    まさに「水うちわ」は、たくさんの物語が散りばめられています。作り手の情熱は、たくさんの方々の心を打つものだと改めて感心しました。

★続きは音声ファイルをお楽しみください

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