

辻仁成と友好が深く、辻仁成の初監督映画『千年旅人』の映画音楽に起用され、サウンドトラック『kanata』でメジャーデビュー。2000年7月にはTVドラマ『 愛をください』の劇中音楽も担当する。その後、「冷静と情熱のあいだ」のコンピレーションアルバム、辻の第2作 『ほとけ』、『フィラメント』の映画音楽など幅広い活動を続ける。

2007年6月20日に初のベストアルバム「bitter&sweet」を リリースしたAricoさんに「bitter&sweet」にまつわるお話しを伺いました。
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- prologue
人生はホントに色々あるけれど、味わい深いモノ。bitterなコトもsweetなコトも、もっともっと味わい尽くしたい。例えば大好きなオーガニック野 菜は私の大切な栄養源で、土の香り豊かなそれは、やはりとてもbitterだったり、sweetだったり。一つの小さなトマトの中にその両方が存在してい て、更にもっと様々なテイストが複雑に絡み合い、全体が見事に調和している。そんなオーガニック・フードを味わうように、自分の人生を、そして音楽を感じ たい。それが私のオーガニック・スタイル。
(BestAlbum『bitter&sweet』 セルフライナーノーツより)
- prologue
- 大城
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- このラインナップをみてるとね「letters」から始まって
- このラインナップをみてるとね「letters」から始まって
- Arico
- 『letters』からね
- 大城
- これはライナーノーツを読みますとね、三信ビルっていうのを去年の11月22日の昼下がりに突然、タクシーの中からご覧になって。
- Arico
- そうなんですよね『ピータースレストラン』ですよね。
車の中でみかけた風景っていうか、景観。ビルですよね。もう、本当にどういうのかな 持っていかれちゃったんですよ魂を。100メートルぐらいの長さなんですけど私には永遠に感じられたの、その長さが。本当にもうず~っと続いているように タクシーの中だから一瞬なんだけれども、永遠だったんだよね。
- そうなんですよね『ピータースレストラン』ですよね。
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▲三信ビル/photo Arico
- 大城
- アリコさんはね、やっぱり『場』にこだわるでしょ。『場』が持っているエネルギーっ ていうのをすごく大事にしてライヴやる場所もやっぱり、ちゃんと『場』の持っているエネルギーを感じ取ってここでやりたい。三信ビルの前でやりたいだと か、愛染倉でやりたいだとか、後楽荘だとか。
- Arico
- なんか、恵まれているとそういうのに惹かれてね、その場の雰囲気と同調したいっていうのかなぁ。その場で感じられることって絶対あるしね。だから、そういうことを大事にしてきてしまったなっていう感じですか。それで三信ビルから、またside cafe(パークサイドカフェ)っていう流れがあって、本当に人生っていうのは面白いなぁって思うんですけれどもね。
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▲横浜 park side cafe/photo Arico
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★続きは音声ファイルをお楽しみください
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| Arico♪ bitter&sweet |
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